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令和7年10月21日(火) 小樽未来創造高等学校定時制の記事が北海道新聞に掲載されました。   ※なおデジタル版では10月17日に会員限定で公開されています。以下のURLから一部が閲覧できます。 https://www.hokkaido-np.co.jp/article_photo/list/?article_id=1225956&pid=15038624
令和7年10月9日・10日の2日間 秋季体育大会を行いました。 1日目の競技は卓球(シングルス、ダブルス)、2日目の競技はモルックとバドミントンダブルスでした。 モルックは北海道済生会就労継続支援事業所から講師をお招きし、競技説明をしていただきました。 生徒と職員が一緒に競技に参加し、体を動かす良い機会となりました。  
10月1日(水) 半導体出前講座を行いました。 北海道大学の教授をお招きし、スライドをはじめ、CPUの実物の提示や実験によりわかりやすくご説明いただきました。40年以上前のゲーム機に使われた半導体(IC)がトランジスタ4000個相当のところ、現在は39億個相当になったことをゲーム画面で比較したり、半導体の製造技術について、かつての印刷に使われた青焼きの技術を実験で見せたりすることで理解が深まりました。生徒からは、「今までで一番面白いと思った実験は何ですか?」という質問がありました。わかりやすかったという感想が聞かれました。
 電気コース2年生では、電気工事の基礎実習を行っています。  写真は電気工事単位作業の様子です。与えられた演習課題に沿って電線の被覆を寸法どおりに加工し、リングスリーブでの圧着や差込形コネクタで電線の接続を行い、指定された電気器具を取り付ける実技練習を行っています。
文書等